令和6年度 内部研修報告~自立援助ホームの歴史とこれから~

2024年7月27日(土)、恵比寿駅近くの会議室にて【自立援助ホームの歴史とこれから】と題した内部研修を実施しました。 

講師として、『自立援助ホームあすなろ荘』のホーム長、恒松大輔様をお迎えし、制度の狭間にいる子どもたちの受け皿ともなっている自立援助ホームについて、理解を深めることが出来ました。 

令和4年に改正児童福祉法が成立し、自立援助ホームは児童自立生活援助事業1型と位置付けられるなど、その重要度はさらに増しています。創立時より『あすなろ荘』では、就労自立を目標に子どもたちの相談に応じ、安定した生活の場と適切な援助を提供するという理念のもと運営しています。 

「生活の中心はあくまでも寮生である」
「一人暮らしを始めたときにできない支援はやらない」
「相談、または支援を求めた時にはI(アイ)メッセージで答える」
を支援の基本におき、失敗を含め子どもを見守り、主体的に生きていくことの大切さを伝えていることが、恒松先生の熱い話しから感じ取ることができました。 

講師を務めてくださった恒松先生、研修に参加くださった評価者の皆様に改めて御礼申し上げます。